ネットビジネスの現状

よく言われるのが
ネットビジネスはもう
飽和状態だからあきらめた方がいい。


という話を聞きます。


おそらく、新規参入者が
見込めなくなってきているから
継続性がないというような
話なのでしょう。


はたして本当にそうでしょうか？


例えばgetmoney


2013年時点での会員数は
約50万人と言ってます。


他げん玉は
約300万人と言ってますね。


日本のネット人口はそんなもんでしょうか？


いまは１家に１台
パソコンがあってもおかしくない時代です。


また、その中でも半分以上は
ネット環境があるでしょう。


ちなみに日本のネット普及率は
およそ８割だとか。


そう考えてみると
たった50万人や300万人
で済みますか？


日本という枠組みで
とらえたとしても
少なくとも何千万
という単位でネットが
接続できる人がいても
おかしくないです。


ネットで稼ぎたいと思い、
実際に行動を起こす人は
１０人に１人くらいは
いるのではないでしょうか？


そのように考えてみると、
ネットビジネスを
実際に行うに当たり、
売る対象となる人は
まだまだいるはずなんです。


ちなみに私はまったく飽和状態だと思いません。


単純計算しても、
まだまだネットで売上げの
対象となる人は
確実に存在するでしょう。


ちなみに、
どうしても飽和状態だと
考えるのであれば、
物販系のネットビジネスは
どうでしょう？


ネット上での
卸売業ですから
対象となるものは
尽きることはないでしょう。


商品はＡＳＰで
山のように取り扱っているのですから。


私の推論ですが
ネットビジネスは
歴史がものすごく浅いです。


何十年も稼いできたという方は
あまりいません。


ですから先行きが不安となる方も
いることもあり、
こういった話が出るのかもしれませんね。


あるいは、商売がうまい人であれば
新規参入者が入ってこられない
ようにする方法の一つかも
しれません。


考えすぎですかね？？


結局私の結論は


ネットビジネスは
無限大であり、
稼ぐ方法や
売る対象となる人も
まだまだいます。


飽和状態ということは
まずありえません。


ということです。


この記事を読んだ方の参考に
なれば幸いです。



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